風が交わるとき

毎月初めに、私が運営しているサロン、nanの風のLINE登録者へ「nanの風通信」というものを配信している。

季節に応じたアーユルヴェーダの智慧のシェアを始め、私、nanの気づき や よもや話、毎日がエブリデイ！なこと（？）を配信。

※nanの風のLINEに登録すると、来月より、毎月1日に通信が届くようになります。 ご興味があれば、プロフィールのリットリンク先よりLINEタブに進んでいただき、登録してみてくださいな。

今年は例年以上にとても暑い。
ということで、今月のnanの風通信は「ヘナ」のことについて書いた。
ヘナは身体の余分な熱をクールダウンしてくれるので、今にぴったりではないかと考えて。
（他にも良き作用たくさんあるので、次号もヘナについて記す予定）

暑さは体力を奪うので、アーユルヴェーダでは運動はほどほどに軽くを推奨している。

身体の機能も緩まるので、消化力も落ちる。
よって、ご飯の内容も量も消化に良いものがよろし。

***「～がよろし」って、京都弁だっけな。
　　好きなんだー、この表現。　（めちゃ余談やないか）


こんな感じで、ゆるく「ほどほど」「ぼちぼち」いこうね。と。


～～～～～～♩
それでは、森山直太朗「夏の終わり」、いっちょ、いってみましょう！
ちぇけら！
（夏、強制終了らしい：））

ラストとても和んだので、最後まで聴いてみてね。


nan