風が交わるとき

毎月初めに、私が運営しているサロン、nanの風のLINE登録者へ「nanの風通信」というものを配信している。

季節に応じたアーユルヴェーダの智慧のシェアを始め、私、nanの気づき や よもや話、毎日がエブリデイ！なこと（？）を配信。

※nanの風のLINEに登録すると、来月より、毎月1日に通信が届くようになります。 ご興味があれば、プロフィールのリットリンク先よりLINEタブに進んでいただき、登録してみてくださいな。


今月は、先月　世界気象機関（WMO）のターラス事務局長が発表した、異常気象がもはや「ニューノーマル」になったことと、
映画「everyday everything everywhere all at once」(通称、エブエブ)から共通して見えた気づきみたいなこと、私、セラピストからのちょっとした提案事を書いた。

聞くところによると、エブエブを観た感想はとっても良かったか、全然おもんないの二分化するよう。

私は前者の感想の方。
映画のメッセージとして、私がnanの風で伝えたいこととの結び付きも、そして新たな学びもあった。
（尖った映画だと思うので、二分するのはすごくわかる。）

お下品なところ、あり得ないところを含めて、人生は無限の可能性を秘めているんだよという世界を見せてくれているようでとっても良かった、面白かったと思ったのだよ。
映画を観ている中で、この映画は、ま さ に ！現代アートだー！と興奮する瞬間があった。スタンディングオベーション～
（気になる方は映画をチェケしてみてね）

映画エブエブの公式サイトはこちらをクリック。

エブエブ見た方と感想をシェアしてみたいな、
いろんな見方があっておもしろいと思うから。


nan